朝出勤してみたら、時間外のカルテがちょっとした山になっていた。
時間外の来院数が二桁あることも珍しいのだが、その8割がインフルエンザというのもすごい。
…ある意味この時期らしいと言ってしまえばそれまでなのだが。
入院患者の退院が一件、ってことは待機患者の中から誰を入れるかを選ぶ作業を差し当たって一件はしなくちゃいけないってことで…まぁそれは他の人が担当だからこっちは決まったことに対して作業をすればいいだけなのだけれど。
そして、ここ2週連続となったの午前中のラッシュ。
しかも先週と違って来院が途切れない…正直これはかなり精神的にも堪える…。
しかも、こんな日に限って患者送迎車の運転手が一人体調不良を訴えて受診、その間事務所から代替を出すことになり、人のやりくりがギリギリの状態に。
さらに悪いことにその運転手、盲腸の疑いありということで手術対応できる病院に紹介…ってことは恐らく今月いっぱいはこの状態が続く見通しとなり、一気に事務所全体が半ばパニックとなる。…まぁ窓口にしてみれば目前の忙しさでそれどころじゃないってのが正直なところではあったけれども。
ついでにと言わんばかりに、入院患者にインフルエンザが発生したので全床見舞お断りの通達が出る。受付清算会計の合間を縫って掲示物作成と貼り出し、それと思しき来院者にお断りの声かけ。
待ち時間の長さに耐えかねて外出する患者多数、中には午後から来ると言いおいていったん帰る患者も。結局午前の診療終了は軽く1時を回ってた。
昼ご飯を15分で交代でかき込んで(麻婆丼でよかった)、午後の診療に備える…午後も結構来てるじゃないか…いったいこの中のどのくらいの割合でインフルエンザがいるんだか。
午後一番、午前中にいったん帰った患者がやはりインフルエンザの診断。…午前中待っていてもらった方がよかったのか帰ったことがむしろ正解だったのか、本人共々悩むことしばし。
いつもは午前中に来るおっちゃんがひょっこり顔を見せる。「午前中は風邪ひき多いからなー」…甘いよ、今日は午後も大して変わらんって。
ふと気がつけばもう4時。
鳴った電話を取ると今朝転院してもらった運転手の奥さんからで、たった今手術が終わったと…そうか、やっぱり盲腸だったか。
送迎班のローテンションの組み直しが大急ぎで行われて、今月いっぱいの事務所の人的余裕は一切ない状況確定。…レセプトには復帰が間に合ってくれますように。
最後の患者の会計を済ませてレジを締めて…久しぶりにあっという間の一日だった。
ちなみに本日の来院数は検診を除いて105、今年最高の数字。
日中のプラス気温で融けた雪が凍りかけてズルズルな道をおっかなびっくり運転して帰宅。
買い置きのチーズ入りハンバーグと久しぶりの生野菜と昨日作った豚汁もどきと大根と鶏の煮物でご飯。
カーリングのイタリア戦は勝ったらしいのでこれから録画中継を見ようっと。
ストーンを投げる人の眼光の鋭さにすっかり魅せられてしまっている今日この頃。
Comments (1)
奇遇だな。
おいらも昼飯は麻婆丼をかき込んだw
by: おっさん | February 21, 2006 12:19 AM
on: February 21, 2006 00:19