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結婚のかたち

夕べとある新婚の友人が電話で相談に乗って欲しいと言うので、それを聞きながら自分でも考えたこと。


育った環境が違う他人が一緒に暮らそうというのだから価値観の違いに戸惑うのは仕方のないこと。
でも、ただ「違うんだ」で済ませていてはただ一緒に居るというだけで進歩はないわけで、そこをどう考えるかが長くやっていけるかどうかの分かれ目なのかなと思ったり。
ただ、そんなことも自分一人だけで考えていたのではこれまた独り相撲な訳で…同じように相手にも考えて欲しいと思うのはこれまた至極当然のことであったり。
でも…相手がどう考えてるのかなかなか上手く聞き出すことができなくて…結局自分がやいのやいの言うだけで自分一人でイライラして不完全燃焼に終わったり。


全く同じことを考えてた私。
独りであれやこれや考えて、相手が何を考えているのか話してくれないからわからなくてイライラして、最終的に、
どうして私だけがこんなに悩まなくちゃいけないんだろう→
この人は私のことなんかどうでもいいと思ってるんじゃないだろうか→
あ〜もういい!
…気が付いたら離婚してた。


彼女には同じ失敗はして欲しくない。
彼女が言うことの一つ一つがかつて私が通って来た道だった。
私は彼女の夫である人をよく知らないのであまり踏み込んだアドヴァイスはできないけど…
でも、彼女自身が選んだ人だから、きっとわかってくれるんじゃないかと。


結婚した後の人生は夫婦二人で作って行くもの。
押し付け過ぎてもいけないし、任せっぱなしにするのも妥協し過ぎるのも良くない。
まだ始まったばかりなのだから、とことんまで話し合って全部出し尽くして新しい価値観を作って行って欲しい。
…その為に私の失敗が役に立つならいくらでもお話しするので。


っていうか、私に次はあるんだろうか…?

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February 26, 2005 9:30 PMに投稿されたエントリーのページです。

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